※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
内容は、筆者の実体験をもとに正直に記載しています。
任意整理をしたあと、
「もう二度と同じ失敗はしない」
そう思っていたはずでした。
なぜ一度やめたFXに、また戻ってしまったのか
任意整理をしてFXをやめたあと、
夜の時間が急に空きました。
それまで当たり前のように、
夜中までチャートを見ていた生活が終わり、
やることもないまま夜を過ごす日が続きました。
そんな中で、
過去のFXの記憶を、都合よく思い出すようになりました。
少額から始めて、
一気に増えたことがあった、あの時の記憶です。
「5000円くらいなら大丈夫だろう」
そう思って、何度か入金しました。
ハイレバレッジをかけて、
結果は一瞬でした。
増える時は一瞬、
でも溶ける時はそれ以上に早い。
それでも当時の私は、
「光熱費くらい、1回くらい支払いを伸ばしてもいいか」
と、自分に言い聞かせていました。
今思えば、
不安や焦りを紛らわすために、
またFXに手を出していただけだったと思います。
冷静さを完全に失っていた当時の自分
実際に、
5000円を10万円まで増やした経験が何度もありました。
その成功体験が、
自分の判断を少しずつ狂わせていきました。
負けても、
「次こそは取り戻せる」
「今度こそ冷静にできる」
そう思いながら、
何度もチャートを見ては、
衝動的にエントリーを繰り返していました。
気づいた時には、
冷静さは完全になくなっていました。
結果として、
生活費の半分を失い、
住宅ローンの支払いを1回延滞するところまで追い込まれました。
振り返ると、
あの頃は相場を見ていたのではなく、
自分の感情を見て行動していたのだと思います。
何度も同じ失敗を繰り返す自分への絶望
せっかく任意整理をして、
「ここから立て直そう」と決めたはずでした。
それなのに、
また同じことを繰り返してしまった。
その事実が、
お金の損失以上に苦しかったです。
自分を信用できなくなり、
「どうしてまた同じ選択をしたんだ」と
何度も自分を責めました。
正直、
「この世に生まれてこなければよかったのではないか」
と感じるほど、心が追い込まれていた時期もあります。
この負のループから抜け出すには、
ひたすら出費を抑えて耐え忍ぶしかないのか。
そんな問いを、
毎日のように自分に投げかけていました。
私自身、任意整理後に「もっと早く知っておけばよかった」と感じたことも多くありました。
FXを完全にやめて、生活が少しずつ整い始めた
FXから完全に距離を置いて、
まず変わったのは生活リズムでした。
夜中に何度も目が覚めて、
チャートを確認することがなくなりました。
その結果、
昼間の仕事中に強い眠気を感じることも減っていきました。
以前は、
寝不足のまま仕事をして、
集中できずにミスをすることもありました。
FXをやめたことで、
「お金の問題」だけでなく、
「生活そのもの」が少しずつ落ち着いていった感覚があります。
焦らず、現実的に立て直すと決めた理由
この一連の経験を通じて、
はっきりと分かったことがあります。
自分にとって一番危険だったのは、
お金が減ることよりも、
焦りや不安で判断する状態でした。
短期間で取り戻そうとすると、
どうしても無理な判断になってしまいます。
だから私は、
一気に何かを変えようとするのではなく、
生活を崩さず、
今日できることを一つずつ積み上げる
という選択をしました。
私は一人で抱え込んでいた時期が一番つらかったです。
任意整理後の状況について、無料で話を聞いてもらえる窓口もあります。
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内容は、筆者の実体験をもとに正直に記載しています。
遠回りに見えても、
それが一番現実的で、
自分に合った立て直し方だと今は思っています。
まとめ
FXに戻ってしまった経験を通じて痛感したのは、
「焦って行動すると、同じ失敗を繰り返しやすい」
ということでした。
任意整理後に、私が実際に調べた
**「無理をしない現実的な選択肢」**については、
こちらの記事にまとめています。
もし今、
「少しだけなら大丈夫」
「今回だけはうまくいく」
そう思っているなら、
それは当時の私と同じ状態かもしれません。
任意整理のあとに本当に大切なのは、
お金を増やすことよりも、
生活と判断を安定させることだと感じています。
任意整理後に、
私が実際に調べた現実的な選択肢については、
こちらの記事にまとめています。


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